2013年2月1日金曜日

暴力容認

日本は暴力に敷居が低いし甘い。
特に近い関係においては(夫婦、親子、学校内、スポーツとか)。
平手のビンタ程度だとか、突き倒しただけ、なんてことはあり得ません。
暴力はエスカレートします。
支配する側にとっては、支配しようとするときに暴力を使えばとても簡単なことです。
愛情のある、暴力なんてありえません。

前から講演などでお話しているのですが、DVで夫から離れるときや離婚をするときは、身内や友人を介して話を進めることはとても危険です。
加害者は第3者の介入があると自分の問題を棚上げして、自分から離れようとするのは周りの人間がそうさしたと思っていることが多いのです。
逆恨みで巻き込まれることがあります。
まずは、警察・配偶者暴力支援センター・各支援団体などにそれぞれに相談しつながりを持つこと。
身体的暴力があるときは、保護命令や被害届を出すことも考えましょう。
暴力は犯罪です。
調停や裁判になることも多いですので、代理人になってもらえる弁護士に依頼することをお勧めします。

DVでまた人が一人、命をなくしました。
残念でなりません。

福岡女性刺殺:DVで離婚話、同席の友人犠牲に。(毎日jpより)

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